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●おすすめの本「ノルウェイの森」村上 春樹

『100パーセントの恋愛小説』


限りない喪失と再生を描く究極の恋愛小説!

暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。

僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。

限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。


1987年発表の『ノルウェイの森』は上下430万部を売るベストセラーとなり、これをきっかけに村上春樹ブームが起き、以後は国民的支持を集めている。

学生運動の時代を背景として、主人公「僕」と、友人の恋人「直子」を軸に、様々な思春期の葛藤や人間模様、恋愛、喪失感などを巧みに描き、非常に広く読まれている。


村上春樹の小説は「駄作」か「名作」かという両極端な評価に分かれることが多いようです。

本作もその例に漏れることなく、やはり評価は賛否両論ですが、事実として「ノルウェイの森」は、ノーベル文学賞候補に毎年選ばれるほどの作家の代表作であり、世界の各国でベストセラーになるほどの小説であるわけですから、本質的に「名作」なのか「駄作」なのかはさておき、それだけの「魅力」が、小説内のどこかにあることだけは誰にも否定できないことでしょう。


「100パーセントの恋愛小説です」っていうキャッチコピーとクリスマスのような装丁に魅かれ手に取ったのは20年以上前のこと。

その時頭を悩ませていた、恋愛の解決のヒントになればと思い手にとりました。

初めて読んだときは全く理解できませんでした。主人公の行動や考え方も 特にすぐ寝ちゃうとことか・・・

あれから、折々にこの本を手に取り アラフォーにして少しだけ主人公の気持ちが経験と実感として感じるようになりました。

それが幸せなことなのかどうか大いに疑問だけど・・・



これからも、時々読み直す作品だと思います。

過去を生きる人も、今を生きる人も そして未来を生きる人にも この作品は何かをもたらしてくれると思います。

皆さんにおすすめいたします。


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ノルウェイの森 上 (講談社文庫)





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