スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●おすすめの本「中国行きのスロウ・ボート」村上春樹

青春の追憶と内なる魂の旅を描く表題作ほか6篇。

著者初の短篇集。


村上春樹、初期の珠玉の短編集。特に「最後の午後の芝生」は青春の一場面を、断面的にさっと切りとったような爽快さともの悲しさが感じられる、彼ならではの傑作ではないかと思います。

感情を抑制しつつ、押さえられているが故により印象的な情感を簡潔にクロスさせながら物語は進行していきます。

実際に読んだのは、もう二十年近く前ですが、(なんと毎年)夏がくると読みたくなり、そのたびに読み返しています。

本来的に彼の(少なくともこの頃は)文章に向かう能力というものは、歯切れの良い短編向きだったのではないか、という感を強く持つ代表作。


村上春樹、初期の短編集です。

短編集はこの他にも幾つか出ていますし、僕も幾つか読みましたが、僕はこの短編集が一番気に入っています。

決して稚拙ではないけれど、どこか危うくバランスを崩しそうな、積み木のような作品たちが詰まっています。

僕は「シドニーのグリーン・ストリート」がお気に入りです。

2000年以降の作品しか読んだことがない方には、是非手に取ってほしい一冊です。



著者の第一短篇集。七つの短篇が入っています。初出掲載は、次のとおり。

『中国行きのスロウ・ボート』――「海」1980年(昭和55年)4月

『貧乏な叔母さんの話』――「新潮」1980年12月

『ニューヨーク炭鉱の悲劇』――「ブルータス」1981年3月

『カンガルー通信』――「新潮」1981年10月

『午後の最後の芝生』――「宝島」1982年8月

『土の中の彼女の小さな犬』――「すばる」1982年11月

『シドニーのグリーン・ストリート』――「海」臨時増刊「子どもの宇宙」1982年12月


 
なかでは、随分久しぶりに再読した『午後の最後の芝生』が、やっぱり素敵だった。

この作品のみずみずしい香り、主人公の十八か十九歳の夏の思い出の風景は、本当に魅力的で、ただ好きだ、としか言えない。

主人公の青春の気分が、透明な清々しさをたたえたタッチで、実に品よく描かれているから。

格別、次の二箇所の文章に惹かれた。

≪空には古い思いでのように白い雲が浮かんでいた。≫

≪日の光が僕のまわりに溢れ、風に緑の匂いがした。蜂が何匹か眠そうな羽音を立てながら垣根の上を飛びまわっていた。≫
 

それと、『シドニーのグリーン・ストリート』に挟まれた三枚の挿絵(飯野和好)が、いいね。

私立探偵の「僕」、ウェイトレスの「ちゃーりー」、ぶっきらぼうで乱暴な「羊博士」の三枚の挿絵。





【アマゾン】

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)





【楽天】
 ↓
中国行きのスロウ・ボート改版



●おすすめ村上春樹特集

アマゾンの「村上春樹」検索結果
   ↓
★★★アマゾンの村上春樹特集★★★


●楽天の「村上春樹」検索結果
   ↓
★★★楽天の村上春樹特集★★★



★村上春樹のおすすめの本、お薦めの村上春樹の本、村上春樹のお奨めの本、お勧めの村上春樹の本 by ジュンヒコのサイト★
           ↓
★村上春樹のおすすめの本、お薦めの村上春樹の本、村上春樹のお奨めの本、お勧めの村上春樹の本 by ジュンヒコのサイト★

スポンサーサイト

●おすすめの本「1Q84」村上春樹

1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。

そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。



村上春樹作品といえば「あきらめようよ。現実を受け入れよう」と主張する作品がほとんどだった。

君たちは理想郷を思い描くけれど、僕らは現実の世界で生きていくしかないんだ。

ここで現実を受け入れるしかないんだ、と。

この作品では駄目だと思ったら場所を移せと言っている。

30年前「風の歌を聴け」で同じ作者が主人公に言わせたのは、「どこも同じさ」というセリフだった。
でも同じじゃない。
月が二つある世界に留まっちゃいけない。猫の街に留まっていたんじゃ、どうにもならないこともある。

そこでは一歩を踏み出す勇気が、親しい人に別れを告げる勇気が、そしてうまく行かない理由が自分にあるのではない、環境が変われば自分はうまくやれるんだ、と自分やまだ見ぬ別世界の可能性を信じることも、必要になるのだろう。

興味深い登場人物がたくさん現れるけれど、彼らの一人一人について、猫の街に留まってしまった人なのかどうか、留まってしまったのだとしたらなぜなのか。
いろいろ考えてみると話が長くなりすぎるほどテーマが詰め込んである。

天吾の父親はまるで古い村上春樹作品の主人公が年老いた姿のようにも見える。

完全に自立し、誰にも何も期待せず、諦めてしまった人の姿。神や救世主に依存するカルト信者たちと、完全に絶望し生きる力を失った老人。

逃げた先で悲劇に見舞われた不倫女。

暴力夫から逃げ出せない妻。

愛されることを諦めた野獣。

救世主の正体を確かめる勇気が湧かない人々。


猫の街に迷い込むことも、そこに住んでいる誰かに会いに行かねばならないこともあるだろう。

でもそこで死後の救済を待ち続けるような人にだけはなっちゃいけない。

汽車が迎えに来なくても、線路を歩いてゆく行動力が必要だ。



村上さんの作品に出口はないと思っていました。

でも、book1と2を読み終えた時点で、ノルウェーの森では助けることの出来なかったものを、ここでは助けられるのではないかと強く感じました。

そして、このbook3を読んで”ある種の問題は、それが起きたときと同じ次元では解決できない”と言う言葉を思い出しました。

リサランドールという科学者が探している異次元と、この作品の中に出てくる月が二つ見える世界は同じなのではないかと思います。

現実と村上春樹の世界は実は同じだったと言うことになってほしいと僕は思っています。

この内容がまったく現実離れをしていると思う人もいると思いますが、すでに月を二つ目にしている読者もいると思っています。

こういう世界が、もっとたくさんの人の心の中に入っていき、それぞれが見ている現実をもう一度疑う機会になればいいと思います。

できれば、たとえて言うなら、二つ月が見えることもおかしくないと思えるような状況が増えればいいと思うのです。

book4が気になりますが、青豆のように自分の世界を自分が決めることを強く思い生活していきたいです。


しかし、こういう形でこれからの世界を表現してくるところに、僕は強く親しみを感じます。

僕のいる世界だからでしょうか、こういうことが増えていくことを願ってやみません。



【アマゾン】

1Q84 BOOK 1





【楽天】

1Q84 BOOK1 (4月-6月)

1Q84 BOOK1 (4月-6月)

1Q84 BOOK1 (4月-6月)

価格:1,890円(税込、送料別)




●村上春樹

アマゾンの「村上春樹」検索結果
   ↓
アマゾンの村上春樹特集


●楽天の「村上春樹」検索結果
   ↓
★楽天の村上春樹特集★



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●●●おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト
           ↓
おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●おすすめの本「アフターダーク」村上春樹

真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。
「風の歌を聴け」から25年、さらに新しい小説世界に向かう村上春樹書下ろし長編小説

マリはカウンターに置いてあった店の紙マッチを手に取り、ジャンパーのポケットに入れる。
そしてスツールから降りる。
溝をトレースするレコード針。
気怠く、官能的なエリントンの音楽。
真夜中の音楽だ。


近年の村上作品の特徴である形而上学的な三人称の語りが、この作品では全体を通してとても色濃く用いられている。

内容としては、現代を生きる我々にとって、目を背ける事の出来ない問題が掲げられている。
情報化社会の只中で、何を信じて生きていくのか。
一夜を細かい時間で区切って、一冊で描ききるという手法は新しく、妙にリアルを感じて、それが逆に怖かった。

また、村上作品には、良くも悪くも、博識なキャラクターが、文学や哲学について語る場面が印象的だが、この作品ではそういった場面が皆無であり、そしてマリの読んでいる「分厚い本」のタイトルが最期まで明かされず、マリが「ファミレスでじっと本を読んでるのも、だんだん辛くなってきたみたい」と言うなど、今までに無い現実的な描写が印象的だった。

村上氏は某文芸誌で、この『アフターダーク』について、「出来るだけ簡単な文章で、出来るだけ複雑な話を書く」と言っていたことが強く印象的だったが、正にその通りの作品だと思う。もう少し評価されてもいい作品。

一晩で読み通せる長さも現代的。


冒頭、アラン・ロブ=グリエの小説を思わせる、しつこいまでの情景描写から入っていく。
その意味では、この小説の主人公は視点を共有する読者なのかもしれない。

そして、ファミレスで出会う若い女性と男性を中心に、その姉、ホテルに置き去りにされた中国人売春婦とホテルの経営者、顔のない男などがからみあって、時間が進行する。
 
村上にとって、大きなターニングポイントとなったのは、阪神大震災と地下鉄サリン事件だった。
これまで、村上は個人の内部にある「やみくろ」を相手にしてきた。

でも、実際には「やみくろ」は地下に存在し、本当にそこから出てきて人を陥れる。
だとすれば、作家として村上は現実にコミットしていく必要性を感じることになる。

その結果が、「アンダーグラウンド」とその続編であり、「神の子供たちはみな踊る」であり、「ねじまき鳥クロニクル」におけるノモンハン事件であった。

その中でも、「アフターダーク」は「神の子供たちはみな踊る」をもう一歩進めたものといえる。
地震が起きた時間、みんなは何をしていたのか、そのことがあの連作短編集を支えていたのだとすれば、「アフターダーク」は任意の深夜を切り取ったとき、それぞれの人生はどうなっているのか、ということになる。
 
結論じみたことを言ってしまえば、本書の中には罠も用意されており、100%ハッピーエンドとはいかない。

それでも、人が前に進む意思が少しでもあれば、何とかやっていける。闇はまたやってくるのだけれども。



【アマゾン】(アフターダーク)

アフターダーク





【楽天】(アフターダーク)

アフターダーク

アフターダーク

アフターダーク

価格:540円(税込、送料別)





●村上春樹

アマゾンの「村上春樹」検索結果
   ↓
アマゾンの村上春樹特集


●楽天の「村上春樹」検索結果
   ↓
★楽天の村上春樹特集★




■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●●●おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト
           ↓
おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●おすすめの本「海辺のカフカ」村上 春樹

15歳の誕生日、少年は夜行バスに乗り、家を出た。

一方、猫探しの老人・ナカタさんも、なにかに引き寄せられるように西へと向かう。

暴力と喪失の影の谷を抜け、世界と世界が結びあわされるはずの場所を求めて。


「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。

家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。
古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。
小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真…。


読者のイメージ(創造力)を重視し、謎は謎のままあえて具体化してない点が良さかと思います。

佐伯さんは、15歳の佐伯さんなのか50歳の佐伯さんなのか、田村カフカが愛したのはどちらなのか。
またその佐伯さんを女性として愛したのか、失った母を求めたのか。
また、佐伯さんはカフカに対し過去に失った恋人を求めたのか、それとも子供への愛なのか。

過去と現在の時の狭間で動く心に永遠というテーマを感じました。

また、ナカタさんという人間が入り口を開けてまた締めるというトリガーとして登場していますが、不思議な存在感を発揮し、作品全体の雰囲気を穏やかで神秘性のあるものにしているところも魅力かと思います。




ねじまき鳥クロニクルを越えて、村上作品の最高峰だと思います。

切実さは遠のき、円熟と知性とユーモアと、魂の救済があります。

なんだかんだ言ってもやっぱり、結局のところ「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が一番だよな~と思っていたけど、1Q84後に再読し、改めてその力に圧倒されました。

何を読んでいたのか、と自分であきれました。

これからの人生で何度も読み返し、そしてその都度、それまで気づかなかったその力を実感することになると思います。本当にすごい本だと思います。


少年時代、その時期にしかない一瞬を扱った小説なのかな。
よくある小説のように、現実をわかりやすく、より軽快に、より明快に描くのではなく、 メタファーで満たし、より寓話的に、より暗示的に描くとこうなるのかなー、と感じた。

「世界はメタファーだ」

「この僕らの住んでいる世界には、いつもとなり合わせに別の世界がある」

ほかの作品でもよくあるように、2つの世界から物語は語られる。

別の世界。今回は対比がとてもくっきりしているように感じた。

一つのものが、複数のものと隣り合わせにある。

難しいことはさて置いて、 ナカタさんとホシノさんのやりとりがすごく良かった。

村上春樹はこういう単純なのも書けるんだ。


超ド級の娯楽小説でもある。


【アマゾン】
  ↓
海辺のカフカ (上) (新潮文庫)




【楽天】
 ↓
海辺のカフカ(上巻)

海辺のカフカ(上巻)

海辺のカフカ(上巻)

価格:740円(税込、送料別)





●村上春樹

アマゾンの「村上春樹」検索結果
   ↓
アマゾンの村上春樹特集


●楽天の「村上春樹」検索結果
   ↓
★楽天の村上春樹特集★



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●●●おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト
           ↓
おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコのサイト

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●おすすめの本「スプートニクの恋人」村上 春樹

「僕」が帰って来た。
平仮名の「ぼく」になってはいたけれど、それは紛れもなく鼠の友人であり、直子の恋人であり、ビールとジャズとコットンシャツを愛する「僕」だった。 

「ぼく」の女友達すみれが17歳年上の女ミュウに恋をする。
しかしミュウは過去の事件が邪魔して求愛に応えられない。

すみれは姿を消し、「ぼく」は彼女を探しにギリシャへ向かう。 

村上春樹が支持された要因は主人公のクールでミニマムなライフスタイルにあった。
ところが「ねじまき鳥」から「オウム」にかけ、彼はどんどん熱くなっていった。

置いてけぼりにされた昔ながらのファンは、今回ホッと一息というところか。


とても奇妙な、ミステリアスな、この世のものとは思えない、22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。

広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だった。

それは行く手のかたちあるものを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。

そして勢いをひとつまみもゆるめることなく大洋を吹きわたり、アンコールワットを無慈悲に崩し、インドの森を気の毒な一群の虎ごと熱で焼きつくし、ペルシャの砂漠の砂嵐となってどこかのエキゾチックな城塞都市をまるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。

みごとに記念碑的な恋だった。

恋に落ちた相手はすみれより17歳年上で、結婚していた。更につけ加えるなら、女性だった。

それがすべてのものごとが始まった場所であり、(ほとんど)すべてのものごとが終わった場所だった。



孤独さが悲しくて仕方が無かった。
この作品は現実の世界を描いていない。

人間の生きている世界から、観念的な部分だけを取り出して物語にしたもの。

そう思わないと、自分の中の片恋がむき出しになって、つらいのだ。
けれど、意図的に目を背けて見ないようにしている感情のひとつを思い出させてくれて、今呼吸することの幅を確かに広げてくれる、優れた作品だと思う。



この小説はかなり評判が悪い。

だが作品としては、ある観点から眺めれば、成功しているといえる。
これはもともと全集に収められた「猫」を主軸としてかかれたもの。

そういった意味では、「蛍」「「ねじまき鳥と火曜日の女たち」のそれぞれを軸にした小説へ発展した『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』と同系列である。

それは村上の言葉を借りれば、「書かれたがっている」小説であり、なぜこれらがそのようになるかをじっくりと考えなければ、真の作品の意味が問われることはない。

商業的に失敗かもしれないが、作品の上では如実に村上の深まりを見せている。
さらに最近では明らかに商業と作品とを区別しているように感じる。

世界広しといえども、「売れる文学」を書ける数少ない小説家だ。

マラソン選手が常に全力で走らないように、この作品は次へのステップへと続く重要な中継地点である。
後半で舞台となるギリシャの小島は、レスボス島をモチーフとしているだろう。

女性の同性愛を意味するレズビアンの原義である「レスボス」(レズビアン=レスボス島の住民)である。
夜の島で音楽が聞こえ始める。

おそらくこのシーンが作品のクライマックスである。主人公とその不安を同調できれば、狂気にも似た神秘が体験できるだろう。

大事なのはもはやストーリーそのものではなく、また、構成でもなく、この作品自体に負荷された「重み」もしくは暗闇に引き込む「引力」であるように思う。




【アマゾン】
  ↓
スプートニクの恋人 (講談社文庫)




【楽天】
 ↓
スプートニクの恋人

スプートニクの恋人

スプートニクの恋人

価格:600円(税込、送料別)





おすすめの本、お薦めの本、お奨めの本、お勧めの本 by ジュンヒコ


●[スプートニク]

1957年10月4日、ソヴィエト連邦はカザフ共和国にあるバイコヌール宇宙基地から世界初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた。
直径58センチ、重さ83.6kg、地球を96分12秒で1周した。

翌月3日にはライカ犬を乗せたスプートニク2号の打ち上げにも成功。
宇宙空間に出た最初の生物となるが、衛星は回収されず、宇宙における生物研究の犠牲となった。

アマゾンのタグ
プロフィール

田塚ジュンヒコ

Author:田塚ジュンヒコ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
楽天のタグ




検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。